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私たちは安心安全に務め、
信頼関係を築き
心技体をもってお応えします。
人と環境を大切にする事を学び、課題に挑戦し
アクティブに投資を行い社会に貢献します。
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配管工事お任せ下さい。
Leave your piping construction to us.
施工会社に求める10のポイント
1. 高品質な施工能力(溶接品質、寸法精度、工期順守)
2. 安全管理体制・コンプライアンス対応
3. 特殊材質・特殊条件・海外向け案件への対応
4. コスト競争力と透明な見積りプロセス
5. 業界規格や各種認証への準拠(ISO、JIS、JPI等)
6. 工事後の保守やトラブル対応能力
7. 顧客との円滑なコミュニケーション・柔軟性
8. プロジェクトマネジメント能力(現場監督、工程管理、資材調達力等)
9. 社内外リソースおよびサプライチェーンの強さ
10. 将来の長期パートナーとして信頼できるかどうか
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施工会社に求める10のポイント
1. 高品質な施工能力(溶接品質、寸法精度、工期順守)
2. 安全管理体制・コンプライアンス対応
3. 特殊材質・特殊条件・海外向け案件への対応
4. コスト競争力と透明な見積りプロセス
5. 業界規格や各種認証への準拠(ISO、JIS、JPI等)
6. 工事後の保守やトラブル対応能力
7. 顧客との円滑なコミュニケーション・柔軟性
8. プロジェクトマネジメント能力(現場監督、工程管理、資材調達力等)
9. 社内外リソースおよびサプライチェーンの強さ
10. 将来の長期パートナーとして信頼できるかどうか
よくある質問
FAQ
1. 実績・経験に関する質問
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これまでに手掛けた類似案件(プラント種類、配管材質、プロセス難度)やプロジェクト事例を教えてください。また、その中で特筆すべき成功要因は何でしたか?
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弊社は、国内の化学プラント、エネルギー関連施設(石油化学プラントなど)の配管工事実績を有しています。化学プラント向けではステンレス鋼鋼管(SUS304、SUS316L)、石油・ガス系プラント向けには圧力配管(STPG)・高温配管(STPT)・低温配管(STPL)と言った炭素鋼鋼管やクロムモリブデン鋼鋼管(STPA)などの施工経験があります。
難易度の高いプロセス配管では、溶接技術や寸法精度が重要ですが、弊社は事前の施工手順や溶接試験、そしてお客様との緊密な打合せを通じ、工程上の不確実性を低減して参りました。特筆すべき成功要因は、事前計画の徹底、経験豊富な人材配置、お客様との密なコミュニケーションにあると考えております。
2. 業界資格・認証について
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ASMEやJISなどの国際・国内基準への対応状況、ISO認証、溶接技術者資格など、保有している資格・認証を具体的に教えてください。
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弊社はISOなどの国際認証は未取得ですが、JIS、JPIなど国内規格への準拠実績は豊富です。また、溶接技術者はJIS、JPI規格に基づく有資格者を擁しています。
【資格取得状況例】
・T-1FP:8名 ・TN-FP:8名 ・C-2P:3名 ・SC-3FP:3名
・FC種1級:2名 ・E種1級:1名 ・普通ボイラー溶接士:2名
難易度の高いプロセス配管では、溶接技術や寸法精度が重要ですが、弊社は事前の施工手順や溶接試験、そしてお客様との緊密な打合せを通じ、工程上の不確実性を低減して参りました。特筆すべき成功要因は、事前計画の徹底、経験豊富な人材配置、お客様との密なコミュニケーションにあると考えております。
3. 人材・チーム体制について
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プロジェクトにアサインされるエンジニア、溶接工、現場監督などの平均的な経験年数や技能レベル、また定期的な研修・教育プログラムの有無を教えてください。
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工事に割り当てる主要メンバーは、平均して10年以上の実務経験を持つ配管工や溶接工が中心です。また、社内外でのトレーニングや教育を定期的に実施し、最新技術動向の学習にも努めています。
4. 安全・品質管理体制
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安全規定、品質保証プロセス、内部品質監査、第三者検査機関の利用状況など、品質・安全管理をどのように徹底していますか?
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弊社は各工事ごとにお客様の安全・品質ガイドラインを遵守し、安全衛生責任者の配置、KY(危険予知)活動やヒヤリハットを共有します。また、社内ミーティングを開催し独自のチェックを定期的に実施しています。
5. 工期・スケジュール管理能力
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これまでのプロジェクトで工程遅延を回避するためにどのような手法やツールを用いていますか?また、直近1年での工期遵守率を教えてください。
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現在は主に表計算ソフトなどを用いた従来型の工程管理を活用していますが、直近1年での工期遵守率は100%を達成しています。遅延が発生しそうな場合は、迅速にお客様と協議し対策を講じます。今後は専用の工程管理ソフトウェア等を活用し、管理の強化を行っていく方針です。
6. コスト管理・見積りプロセス
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見積りを行う際、どのようなコスト構造や原価要素を考慮しますか?また、見積り額の妥当性や透明性をどのように確保していますか?
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見積りでは、工事費(労務費)や工事費以外(労務費以外)などの原価要素、市場の動向を踏まえた独自のデータベースを活用していますが、詳細な内訳書を提示し、お客様とコスト基盤を共有することで、透明性・妥当性の確保に努めています。
7. 調達・サプライチェーン管理
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主要な配管材や溶接材料などのサプライヤー選定基準や、それらのサプライチェーンでの品質確保手法、代替サプライヤー確保戦略を教えてください。
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弊社は実績のある商社と提携し、品質適合性、納期遵守、価格・技術サポートを基準に選定します。また、緊急時には主要商社と代替商社とのネットワークで、安定的な供給と品質を保っています。
8. 特殊材質・特殊条件への対応
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高腐食環境、特殊合金、クリーンルーム対応など、難易度の高いプロセス配管への対応実績やノウハウを具体的に示してください。
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チタン合金や医薬品グレード衛生管などの経験はありませんが、クロムモリブデン鋼鋼管(STPA)や超肉厚(SCH160)超超肉厚(XXS)の配管施工、放射線透過試験(RT)や超音波探傷試験(UT)を要する溶接検査配管の実績はあります。弊社は溶接施工要領書(WPS)を材質や組合せごとにお客様に事前確認し、最適な溶接条件を確認することで不良率を低減しています。
9. 情報共有・コミュニケーション手法
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顧客とのコミュニケーションはどのような形態で行いますか?定例会議、報告書、オンラインポータルなど、情報共有のツールや頻度を教えてください。
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現在は週次又は月次の打合せ、メールや電話でのやりとりが中心です。今後はオンラインツールやプロジェクト管理ソフトの活用をし、タイムリーかつ透明性の高い情報共有を目指します。
10. リスクマネジメント
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設計変更や不確定要素が生じた場合、どのようにリスクを評価・管理し、顧客と合意形成していく方針ですか?
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設計変更や不確定要素発生時には、リスクを洗い出し、影響度を評価してお客様と共有します。早期の報告と合意を重視し、追加のコストや工期の影響もお伝えします。
11. 工程変更・追加工事対応
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工事中に仕様変更や追加工事が発生した場合の対応フローや見積り・実施プロセスを教えてください。
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仕様変更や追加工事が生じた場合、まずお客様の要件を明確にし、新たなコストや計画を提案します。合意後は変更管理プロセスに従い実行し、記録を残して透明性を確保します。
12. 施工後のフォローアップ・メンテナンス対応
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施工完了後のアフターサービスや定期点検、トラブル対応、修繕工事へのスピード感・体制はどうなっていますか?
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引き渡し後は、保守契約に基づき定期点検や修繕、トラブル時にはお客様と影響評価を行い、対処計画の提案と可能な限り迅速な対応策を講じます。
13. 海外案件対応力
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海外プロジェクトの実績や現地法規制対応、ローカルスタッフとの連携経験はありますか?海外工事の場合のコミュニケーション・ロジスティクス強化策は?
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現時点で海外プロジェクトの実績はありませんが、海外向け案件では、工法規制の事前調査やエンジニアリング会社との提携、通訳の活用などを検討し、また、各地域の文化的特性に応じた対応経験を積み重ねて参りたいと思います。
14. 環境配慮・SDGs対応
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施工過程での廃棄物削減や省エネ対応、カーボンフットプリント削減など、環境配慮の取り組みはありますか?
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弊社は材料ロスの削減、廃棄物の分別・再利用の促進、省エネ対策など環境負荷の低減に努め、また、持続可能な職場環境の改善を通じて、SDGs達成への貢献も目指します。
15. 長期的なパートナーシップ意識
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一度の取引に留まらず、長期的な関係構築のために御社が重視している点や取り組みはありますか?
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弊社はアフターサービスや改善の提案を通じ、お客様の長期的な成長戦略に寄り添い、信頼できるパートナー関係を築くことを目指します。
16. 社内外協力体制・ネットワーク
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他の専門業者や関連エンジニアリング会社、建設会社との提携・協力関係はありますか?その協力関係による総合的なバリュー提供について教えてください。
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国内のエンジニアリング会社や専門工事業者との協力関係はあります。これにより足場、塗装、据付、電気計装など多分野のサービスをご提供でき、総合的な付加価値をお客様へご提供可能です。
17. IT・デジタルツール活用
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BIMや3Dスキャン、AR/VR、クラウドベースのプロジェクト管理ツールなど、先進的なIT活用実績はありますか?
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現状はクラウド上でのドキュメント共有や進捗管理などのデジタル技術を部分的に導入しています。BIMを用いた3Dモデルなどの活用についても、今後積極的に取り組んでいく方針です。
18. トレンド・技術開発への対応
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新しい配管工法、先進材料、溶接技術や自動化技術(自動溶接ロボット等)の導入実績や開発計画はありますか?
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現時点では先進的な自動化技術導入などの実績はありませんが、最新のトレンドに注目し、今後は高品質・高効率な施工を実現するための技術開発や投資を検討しています。
19. 顧客フィードバックループ
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過去顧客からのフィードバックをどのように収集・分析し、改善に反映していますか?リピート顧客比率や顧客満足度調査結果を教えてください。
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リピート案件は当社お客様の約70%を占めています。現在、お客様満足度調査は実施しておりませんが、定期的な打合せの中でフィードバックを収集し、経営層・現場に共有して改善に努め、お客様満足度100%を目指しています。
20. 法令遵守・コンプライアンス
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労働安全衛生法、環境関連法規、各種業界規格などの法令遵守状況、社内コンプライアンス研修の実施状況を具体的に教えてください。
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労働安全衛生法や環境関連法規、業界規格を遵守するため、定期的な研修や教育を受け資格の取得を行っております。また、社内チェックを行い、自主的なコンプライアンスの監視体制を強化しています。
今後の展開・ビジョンについて
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今後、御社はどのような企業コンセプトや基本理念に基づいて事業を展開・強化されていくお考えでしょうか?また、どのような分野や技術に注力し、どのような取り組みを通じて成長していこうと考えていますか?さらに、強みとする技術やサービス、解決していきたい課題についてもお聞かせください。
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弊社は「お客様の期待に応えたい」という基本理念があります。
そして「信頼・品質・挑戦」を企業コンセプトに掲げ、国内実績を中心に、お客様に寄り添う姿勢を重視しています。そして、海外向け案件などについては、経験を積み重ね、柔軟に挑戦して参ります。
課題としては、環境配慮、技術革新、などがあります。
これらに対しては、継続的な研修やミーティング、パートナー企業との連携、デジタルツールの積極導入などで解決を図り、将来にわたって高い品質と柔軟性を備えた施工会社として成長し続けることを目指します。弊社が得意としているのはプラント配管で、建設工事、改修工事、定修工事のプレファブから現場工事まで全てに対応しております。中でも溶接配管のプレファブ、寸法取り、図面解析によるフィールドワーク(FW)の検討作業、これらに注力することで現場工事の負担を軽減しております。
ユーティリティ配管、プロセス配管、また、検査を要する溶接配管まで、是非お任せください。お見積り、ご相談は全て無料で行っております。お気軽にお問い合わせください。
弊社では若い世代が活躍しており、ベテランからの技術継承も行っております。
弊社はこうした取り組みを通じて、お客様に「志基テクノは期待以上だった」と思っていただける、長期的な信頼パートナーへと発展していきたいと考えております。
配管工事及び鋼構造物工事の施工会社です。少しでも多く、市場のニーズにお応えできるよう思案し取り組んでいます。また、SDGsの目標達成に向けて、企業様が掲げる目標に積極的に協力し取り組んでまいります。
会社概要
Company
配管工事及び鋼構造物工事の施工会社です。少しでも多く、市場のニーズにお応えできるよう思案し取り組んでいます。また、SDGsの目標達成に向けて、企業様が掲げる目標に積極的に協力し取り組んでまいります。
プレファブ特設ページ
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ご要望につき、プレファブのみのご相談も受け付けております。
特設ページをご用意しておりますので、ぜひご覧ください。